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琵琶湖一周旅行

2003年春のチャリ旅 琵琶湖一周です!

@2003/3/29 走行距離118km 最高速度 時速56.2km 愛知→長浜→大津
 ビアンキを購入後初の長距離サイクリングに琵琶湖一周を選びました。去年一度企画したのですが、あいにくの雨で延期になり、そのままにしていました。今回は会社の知り合いYさん、S村さん、S本さんと私の4人で参加しました。YさんはTREK乗りで”ロードをMTBで抜くのが快感”宣言をしている超人、同じくTREK乗りのS村さんは毎週末ジョギング20kmをこなす超変人。ルイガノ乗りのS本さんは素人ながらママチャリで夏の炎天下しまなみ街道を横断した変人である。そんな人達と200kmサイクリングに行く前日夜に、某上司に誘われ、某会員制クラブに飲みに行ってハッスルしていた私は変態。。次の日の朝、きつかったさ。。。。。
 当日、朝6時に集合。まずはタイヤに空気を入れて準備を整えた。7気圧ほど充填した。とにかくパンクがチャリツーリングには痛いので、この辺は気をつけたのであった(この時、これから起こる悲劇(ギャランドゥーではない)の数々なんて全く想像もしていなかったのだった)。。。


Yさん(TREK FUEL)         S村さん(TREK ELITE)       S本さん(ルイガノ)

 S村さんの黄色い車に自転車4台&人間4人積みこみ、いざ出発!車は順調に進み、長浜には1.5時間ほどで到着。途中”女王第一”と後ろに書いたトラックを発見!黄色い車の中は大興奮のるつぼ!”安全第一”のシールの一部を剥がして作ったようです。そんなセンス、最高ですね。早速、湖岸の無料の駐車場に車を止め、自転車を準備したのであった。半時計回りで一周することにした。走り出してから一時間ほどで奥琵琶湖パークウェイの手前に到着し、休憩することにした。目の前に見える山がや〜な感じ。ここを超えなければならないのだ。気合を入れなおし、走り出した。


走り出しは元気          日は出てきたが、風が。。   この先に峠(奥琵琶湖パークウェイ)

 最初の悲劇は走り出してすぐ起こったのであった。走っていると私の足元でバキバキプラスチックが割れる音が鳴り響いた。”なんだべ”と引き返すと、見覚えのある色のプラスチック片が散乱しているではないか!腰につけていた携帯電話に恐る恐る手を伸ばすと”が〜ん”。。な〜〜〜い。。。やっちまったぜ。しかも自分で自分の携帯をバキバキに踏み潰してしまったよ。落ち込んでいる暇もなく走りだすと坂道に差し掛かった。今回の旅の唯一と言える坂。これ約10km続きました。猿も数多く出てきました。頂上に着く頃にはもう吐きそうでした。とほほ。


頂上付近にて

 下りは楽しいのなんのって。脳みそがトリップしながら、全開で下りました。いつもそうなんだけど、下りって一瞬なんだよな。。そうそう、頂上で休んでいると女性のチャリラーが通っていきました。やるなぁ。そのうち走っていると、中学生くらいのママチャリ軍団と遭遇。そんなお馬鹿な旅を決断できる君達が大好きだ。もうおじさんには無理だべ。


坂を下ると平坦            たまには民家の間も          大方こんな感じ!

 後半になると風も弱くなり、やや追い風気味になり快調に飛ばした。平地で45km/hを出したのも、この頃。気持ちん良か〜〜(古)。。この辺りはサイクリングには良いです。場所によっては、激しく右に左に曲がりまくっているところもあったのはたまに傷です。


新旭風車村             琵琶湖タワー前 ビワッシーと戦っている?

 琵琶湖大橋を過ぎた頃から、車の量が大分増えてきて走りにくくなる。車を気にしないで、楽しく走るなら大橋渡った方が良いかもしれません。ただその場合は泊まるところがあまりないので、一日で走破が前提かもしれません。4時半頃に浜大津駅前に到着し、ビジネスホテルを探し、チェックイン。速、風呂につかりまくったのは言うまでもない。その晩は居酒屋で燃料補給し、すぐ寝たのであった。空騒ぎの卒業スペシャル、見逃してしまった。。。

A2003/3/30 走行距離87.41km 大津→近江大橋→彦根→長浜→愛知
 次の日の朝は気温1℃。寒いっす。でも雲一つない快晴!体調も回復し、走り出す。昨日は結構頑張って走ったので、今日は少し抑え気味で行くつもりで走り出す。走っているとまもなく近江大橋にさしかかった。今回のシートはビアンキオリジナル品で、今まで使用していたクッションの大きいものにはしなかった。どのくらいお尻が大丈夫か試すのも目的であった。150kmを超えた辺りから、やや痛〜くなってきだした。台湾縦断はこのシートは無理そうだな。湖の東の方はいくらか緑が現れた。ここぞとばかりに、アスファルトより草の方が好きなS村さんは、本能の赴くままに緑に飛び込んでいったのであった。


近江大橋               湖東側のサイクリングロード    S村さん緑の中を爆走中

 この後、コンビニが全然なくなり、一同泣きそうになる。とにもかくにも、北上すること26、7km行ったら、やっと一軒のコンビニを発見!ここでやっと休憩を取ることが出来、ほっとしたのもつかの間。悲劇第2弾が始まったのだ。S本ルイガノ号の前輪がパンクしているではないか!と、後ろを見ると、後ろもパンクしているではないか!!!このままでは埒があかないので、とにかくパンク修理にとりかかる。Yさんの修理の手早さには脱帽。そんな中、偶然昨日すれ違ったままチャリ軍団に遭遇。頑張っているなぁ!そうこうしているうちに走り出すが、悲劇はこれで終わらず、この後、前輪の空気が抜け、後輪がまたパンクしたのであった。こんな日もたまにはあるべ。


パンク修理&ママチャリ軍団     静かな湖畔             自転車積むとこんな感じ

 
へろへろになりながら、なんとかスタート地点に到着。自転車を積みこみ、愛知へ戻ったのであった。しかし悲劇はこれで終わらなかった。高速を順調に走っていると、室内で突如破裂音が炸裂したのであった。。なんと車内に積んでいる先ほど修理したルイガノ号の前輪が、破裂したのであった。あの時はさすがにびびったよ。

 そんなこんなでいろいろありましたが、楽しかったです。また行きましょう!

 さて、次の長距離は富士スピードウェイのレースを挟んで、台湾縦断だ。宿、予約せねば。